Mac専門修理 MacbookAir 13インチA1369液晶割れ交換
使用しているMac book air Model A1369 2010が液晶割れしてしまい、 この交換修理にかかる費用と日数のお見積りをお願いいたします。液晶割れは右下に圧力が掛かったのが原因だと思います。 知人から譲り受けたものなので、長く使用していきた いと思っております。 お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いします。
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・MacbookAir, MacbookPro Retina, New Macbookの液晶構造
11インチ、13インチ、15インチ の2010年~2016年までの液晶は大体同じ構造原理で製造されてようです。
Q:何ぜ当店では液晶交換料金はとても安いの?
A:割れた液晶グラスのみを交換すれば直ります。
Q:液晶ガラスパネルと言うものは何?
A:簡単に言うと画像を映るの液晶パネル。
以下の構造図面をご確認ください。
②の液晶グラスの交換だけで、正常に映るようになれます。
・MacbookAirの交換作業
STEP1 枠を外す作業
液晶周りの金属枠を外すのは様々のやり方があります。
分解作業は、傷や割れを付いたりするんですが、当店では元の状態に悪化されないように作業進みます。
Hint:Airはすべて専用強力両面テープで固定されてますので、熱を加えたら取りやすくになります。
その後、細いカーターなどで枠を外れます。
注意:枠の外部側に黒いゴムがあります。 不注意でゴムに傷を付く可能性もあります。
また、力を入りすぎると枠が曲がってしまうので、少しづつで押しましょう。
STEP2 液晶グラスを外す
このステップは一番難しい作業であります。
液晶グラスの厚さは1mmしかないです。
しかもグラスの周りにすべて両面テープで固定されています。
(13インチの場合は合わせての両面テープの長さは700mmぐらいです)
剥れたの両面テープ
両面テープの問題だけじゃなく、偏光板も命です。
Air液晶の内部に3枚偏光板があります。
普段、パネル交換すれば綺麗に直ると思いますが、
液晶ガラスの割れ跡が深く、偏光板に傷をついたら、白いムラをつけてしまうの可能性もあります、
このケースはガラスパネル交換してもその白いムラ消えないです。
この場合は上半身ユニット交換になりますが、部品料金はかなり高くなります。
Point: 心の準備です。 1時間で落ち着いて、100%集中します。
Hint:使いやすいな道具が大事です。今まで、一緒に戦いてたの道具は以下になります。
この仲間たちが数えないぐらいAir君を治しました。
STEP3 液晶グラスの交換
Point:グラスの位置をずれないようにビッタリ入れる。
液晶グラスの両側の上部に2つの点があり。
その点は裏カバーにビッタリ合わせてから付けます。
その後、液晶パネルの基盤ケーブルとLEDバックライトケーブルを繋げる。
(注意、LEDバックライトケーブルの位置は基盤の裏に戻します、間違うと薄ら症状が発生しやすいので。ご注意ください。)
STEP4 液晶の金属枠を固定する
まず、元付いていたのテープを全部綺麗に取ります。
その後、専用の両面テープで液晶の周りにすべて両面を貼ること。
Point:専用な両面テープをご使用ください。 普通の両面はしかり貼らないです。
何時間後上げってしまう可能性があります。
枠を閉める前に、WEBカメラのケーブル、液晶基盤を確認すること。
一度、閉めると簡単に開けられないので、重要な作業を忘れないように気をつけましょう。
修理完了
MacbookAir、Pro Retina 液晶交換修理作業は素人とても困難と思います。
当店も沢山の修理経験を積み、熟練したスタッフのみが修理に対応させて頂きます。
従って、ご自分での交換はお勧めしません。
<修理料金と修理期間>についてこちらにご覧になってください。
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